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2026. 7. 10

夏の暑さは運転にも影響する?猛暑日のドライブで注意したい7つのこと

夏の暑さは運転にも影響する?猛暑日のドライブで注意したい7つのこと

夏になると、連日のように厳しい暑さが続きます。

「車の中はエアコンが効いているから大丈夫」

そう思っている方もいるかもしれません。

しかし、夏の暑さは車内の温度だけでなく、運転者の集中力や判断、車の状態にも影響することがあります。

特に夏休みは、旅行や帰省、観光地へのドライブなど、普段より長時間運転する機会が増える時期です。

そこで今回は、夏の暑い時期に車を運転する際、注意したいポイントをご紹介します。

1.駐車後の車内は想像以上に暑くなる

夏の車内は、短時間でも非常に暑くなることがあります。

特に直射日光が当たる場所に駐車した車は、ハンドルやシート、ダッシュボードなども高温になります。

「少しの時間だから大丈夫」

という判断は危険です。

子どもや高齢者、ペットを車内に残したまま車を離れることは絶対に避けましょう。

また、運転を始める際も、すぐに乗り込むのではなく、ドアや窓を開けて車内の熱を逃がしてからエアコンを使用することで、車内を効率よく冷やすことができます。

JAFが実施した真夏の車内温度に関するユーザーテストでも、炎天下に駐車した車内の温度上昇について詳しく検証されています。 https://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning/user-test/temperature/summer?utm_source=chatgpt.com

2.暑さによる疲れや集中力低下に注意

暑い日は、普段と同じ生活をしていても体力を消耗しやすくなります。

その状態で長時間運転をすると、

「周囲の確認が遅れる」
「ぼんやりする」
「判断が遅くなる」

といったことにつながる可能性があります。

特に夏休みのドライブでは、早朝から出発したり、一日中観光した後に運転したりすることもあります。

楽しいお出かけの帰り道ほど、疲れが出ていることを忘れないようにしましょう。

3.水分不足のまま運転しない

車内ではエアコンを使用しているため、自分が汗をかいていることに気づきにくい場合があります。

しかし、長時間運転をしている間にも体は水分を失っています。

そのため、喉が渇いてから水分を取るのではなく、休憩のタイミングなどでこまめに水分補給をすることが大切です。

また、「早く目的地に着きたいから」と休憩を取らずに走り続けることもおすすめできません。

運転者の体調を整えることも、安全運転のひとつです。

4.エアコンの効きが悪いと感じたら無理をしない

夏の運転に欠かせないのがカーエアコンです。

しかし、

「なかなか車内が冷えない」
「以前よりエアコンの効きが悪い」
「冷たい風が出ない」

と感じることもあります。

暑い車内で無理に運転を続けると、運転者の体調にも影響します。

本格的な夏を迎える前に、エアコンの状態を確認しておくことも大切です。

特に長距離ドライブを予定している場合は、出発前に車の状態を確認しておきましょう。

5.夏はタイヤの状態にも注意

ドライブ前に確認してほしいのがタイヤです。

夏は路面温度が高くなるため、タイヤにも負担がかかります。

また、タイヤの空気圧が適切でなかったり、タイヤが劣化していたりすると、安全な走行に影響することがあります。

出発前には、

・タイヤの空気圧
・タイヤの溝
・ひび割れや傷

などを確認しましょう。

普段あまり車に乗らない方ほど、長距離ドライブの前には車の点検を意識することが大切です。

6.サンダルや運転しにくい履物にも注意

夏はサンダルやビーチサンダルを履く機会が増える時期です。

しかし、運転中に履物が脱げたり、ペダル操作がしにくかったりすると、思わぬ危険につながることがあります。

海や川、プールなどへ出かける場合でも、運転する際にはペダル操作がしやすい靴を準備しておくと安心です。

「少しの距離だから大丈夫」と考えず、運転しやすい服装や履物を選びましょう。

7.帰り道の「眠気」に注意

夏のお出かけで特に注意したいのが帰り道です。

朝早く出発し、暑い中で一日遊び、夕方から夜にかけて車を運転する。

このような状況では、思っている以上に疲れがたまっています。

さらに、エアコンの効いた車内では、眠気を感じることもあります。

少しでも、

「眠い」
「何度もあくびが出る」
「さっき通った場所を覚えていない」

と感じた場合は、無理に運転を続けないでください。

安全な場所に車を停め、休憩を取りましょう。

夏の運転は「体調管理」も安全運転のひとつです

安全運転というと、

「速度を守る」
「安全確認をする」
「車間距離を取る」

といった運転操作を思い浮かべる方が多いと思います。

しかし、運転する人の体調を整えることも、安全運転には欠かせません。

暑さによる疲れ、水分不足、眠気。

こうした小さな変化が、確認不足や判断の遅れにつながることがあります。

だからこそ、夏のドライブでは車の準備だけでなく、自分自身の体調にも注意しましょう。

なばり自動車学校では、運転技術だけでなく、天候や道路状況、運転者自身の状態に応じて安全な判断をすることの大切さもお伝えしています。

夏休みに家族や友人と車で出かける方は、時間に余裕を持ち、安全で楽しいドライブにしてください。

なばり自動車学校学校案内ページ https://nabari-ds.com/gakkou

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